一般的な六角穴付きボルト(キャップボルト)より頭が低く、幅が広くなっているのが特徴です。
ボタンキャップ(ボタンCAP)、ボタンボルトとも呼ばれます。
頭部がボタンのように丸い形状で使用箇所が目立たないため、安全性を求める公園の遊具やデザインを重視する自転車やバイク、インテリア用品等にも使用されています。
六角穴付きボタンボルトを使用する場合、頭部穴は同じ径の六角穴付ボルトより小さくなりますので六角レンチを準備する際には規格を確認してください。
六角穴付きボルト(キャップボルト)に使用する六角レンチ(六角棒スパナ)は締結時のスペースが少なく済むため、スパナやレンチでは難しい狭い箇所での作業に適しています。近接する複数個所に締結が必要な場合でも隣のボルトとの干渉を気にすることなく、省スペースによる装置の小型化が可能です。
六角レンチは六角穴のサイズに適合したものしか使えないため、頭部穴を壊すことなく強い締め付け力を発揮します。
六角穴付ボルトはボルトとして扱われていますが、多くの場合ナットと組まずに使用されます。
参考JIS規格:JIS B 1174
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